| 技法 | 紙本、彩色 2巻 |
| 額 | 巻物 |
| サイズ | 一巻/Scroll 1 : 38.0×1285.0 cm ニ巻/Scroll 2 : 38.0×1090.0 cm |
平安時代の武将・源頼光と四天王が、丹波国の大江山または伊吹山に住む鬼・酒呑童子を退治する物語を描いた絵巻物。室町時代に成立し、狩野元信筆のサントリー美術館蔵(重要文化財)をはじめ、江戸時代にかけて多くの「絵巻」や「奈良絵本」が作られた人気の高い作品である。本作はいずれかの巻物を写したものであり、後半に進むにつれ、背景が白描、人物のみの彩色となっている。