| 技法 | 本体 : 型吹きガラス 栓 : 型押しガラス 1914年のモデル |
| サイン | 底に陰刻銘「FRAICHEUR」、栓に陰刻銘「LALIQUE」 |
| サイズ | h10.3×w11.0×d2.0 cm (栓含む / including stopper) |
| 制作年 | cir. 1914-18 |
| 鑑定書 | U.F.Eフランス専門家連合等公認鑑定人ミシェル・アンジュ・フィリップ氏による鑑定書付 |
| 文献 | F. Marcilhac, Catalogue Raisonné, P.61, Flacon "Eglantine de la reine" |
| 来歴 | ヘクター・レグラン |
ティアラ型のストッパーが最大の特徴である本作品は、香水ブランド~ヘクター・レグランからの依頼を受け、それまでの容器としての香水瓶から、香りのイメージを視覚化する芸術作品としての新境地に昇華をさせたものであり、当時のアール・ヌーヴォーのエッセンスが凝縮された香水瓶と言える。現在においては、クリスティー・メイヤー著「Christie Mayer Lefkowith,The Art of Rene Lalique flacons and powder boxes」において、表紙を飾っており、その稀少性と人気の高さが伺える。